clay lab.プログラミングスクール(以下、本スクール)は、一般社団法人clayと次世代ITスクールITeens Labが協力して運営する、自主学習型のプログラミング教室です。
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8月30日(金)、有田まちづくり公社さんが主催する月一イベント「わくわくありタイム」の8月プログラムとして開催されたプログラミング教室に、clayの石橋が講師として参加しました。

会場となったのは有田町上本の「法泉寺」。
夏休み最後の金曜日、小学2年生から5年生までの9名の子どもたちが集まり、「オリジナルゲーム作り」に挑戦しました。

今回のテーマは、プログラミングツール「Scratch」を使ったオリジナルゲーム作り。
前半は「クイズゲーム」、後半は「迷路ゲーム」の制作に挑戦しました。
大人でも難しいと感じるような作業でしたが、子どもたちは驚くほどの集中力で、そして楽しそうに取り組んでいました。
イベントの最後に行った感想共有の時間では、 多くの子どもたちが、少し照れながらも「難しかったけど、楽しかった!」と発表してくれました。
この成功体験こそが、彼らのこれからの学びに繋がる「財産」になることでしょう。

開催の模様は、以下のnoteからご覧ください。
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■clay lab.アフタースクール運営情報
運営:一般社団法人clay
MAIL:info@clay.or.jp 担当:石橋